不正性器出血 子宮体がんと子宮頸癌
子宮体がんと子宮頸癌の2種類が、子宮がんにはあります。
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これらの癌の初期症状としては、不正性器出血があるのが特徴となっています。
不正性器出血というのは、どのようなものを言うのでしょうか?
それは、月経でもないのに起こる性器からの出血です。
月経の場合、膣と子宮から成っている性器からの出血を言いますが、これは生理的なものなので問題はありません。
出血といっても、赤色や褐色、薄い色などのおりもの等も、不正性器出血といいます。
月経でもないのに、このように出血する場合には何らかの病気のサインかもしれませんので、専門医を直ちに受診しましょう。
しかし、女性の不正性器出血というのは、妊娠しているのか?していないのか?という事で異なります。
もし、出血が起きた場合、自分では不正出血なのか?という判断がつきにくいかと思います。
次のような場合の出血にあてはまるかどうか?という事をチェックしましょう。
・月経痛がいつもよりも激しくなっている
・月経が8日以上続いてしまっている
・ふだんよりも月経の量が多くなっている
・閉経後の出血する
・月経周期が大きく狂うようになった
・月経後でも、出血や下腹部痛がある
・性交後に出血がある
妊娠中に出血した場合は、かかりつけの病院ですぐに診察してもらいましょう。
流産や分娩後に出血が起こった場合も、注意しなくてはいけません。
妊娠中絶後2年以内に、出血があった場合に出血がある時にも、必ず病院に行きましょう。
また、胞状奇胎の場合に出血したときには、絨毛性がんの可能性もあります。
いずれにしても、月経以外の出血やいつもとは違う症状の時には、迷わず婦人科に行くようにしましょう。
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